Project MIKHAIL

プレイガイド

メンテナンスベイ

取得した兵装(機体パーツ、武装)などを使って、製造・分解・改造を施し、兵装をパワーアップできる画面です。
戦術機の色やエンブレムを変えて好みの見た目にすることもできます。

製造

消費アイテムを使って兵装(機体パーツ、武装)を製造することができます。
製造できる兵装は、開発または取得したことのあるパーツに限定されます。
製造した兵装のレベルは出撃レベルと共に上がっていき、製造に必要な消費アイテムの数も増えていきます。
製造時、稀にレベルやレア度が上がる場合があります。特性はランダムで決まります。
武装(同じ武装種のいずれか)・OSプラグイン・機体制御補助装置がレジェンダリーのレア度で製造される際、異なる種類が製造される場合もあります。

解体

兵装(機体パーツ、武装)を解体し製造や改造に必要な消費アイテムを取得します。
取得できる素材の数は、兵装のレア度とレベルが高いほど多くなります。
同時に100個までの兵装を解体できます。

改造

所持している兵装(機体パーツ、武装)の特性を改造し、パワーアップできます。
改造は「特性追加」「特性変更」「兵装強化」「レアリティ強化」「特性強化」「特性自在」の6種類があります。
※ストーリーモードは「特性追加」「特性変更」のみ使用できます。
特性追加
クレジットと消費アイテムを消費して、兵装(機体パーツ、武装)の特性を1つ追加します。
追加できる特性の数は1~2つで、兵装個所毎に決まっています。
必要なクレジットと消費アイテムの量は、兵装のレア度とレベルが高いほど多くなります。
特性変更
クレジットと消費アイテムを消費して、兵装(機体パーツ、武装)の特性を1つ変更します。
変更後の特性は3つランダムで選出され、その中から1つ任意で選択できます。
一度特性変更を行うと、追加した特性と変更した特性以外は特性変更できなくなります。
必要なクレジットと消費アイテムの量は、兵装のレア度とレベルが高いほど多くなります。
兵装強化
クレジットと消費アイテムを消費して、兵装(機体パーツ、武装)をレベルアップします。
レベルアップ値は指定できますが、レベルアップ量に応じて必要なクレジットと消費アイテムが多くなります。
レアリティ強化
クレジットと消費アイテムを消費して、兵装(機体パーツ、武装)のレアリティを1段階強化します。
レアリティが強化されると、レアリティ相応の特性がランダムに追加されます。
必要なクレジットと消費アイテムの量は、兵装のレア度が高いほど多くなります。
特性強化
クレジットと消費アイテムを消費して、兵装(機体パーツ、武装)の特性を強化します。
強化された特性はパラメータが一定量ランダムに上昇します。
特性のパラメータには上限があり、上限に到達した特性は強化できなくなります。
必要なクレジットと消費アイテムの量は固定です。
特性自在
クレジットと消費アイテムを消費して、兵装(機体パーツ、武装)の特性を1つ任意に変更します。
変更後の特性は、その兵装に付加可能な全ての特性から任意で選択することができます。
また、特性のパラメータは最初から最大です。
必要なクレジットと消費アイテムの量は固定です。

売却

兵装(機体パーツ、武装)を売却してクレジットを取得します。
クレジットは兵装の改造で使用します。
取得できるクレジットの量は、装備のレア度とレベルが高いほど多くなります。
同時に100個までの兵装を売却できます。

一括選択と一括選択フィルター

売却画面と解体画面では『一括選択』することで上から100個までの兵装をまとめて選択することができます。
また、一括選択フィルターから一括選択する兵装の条件を選択できます。
スライダーで設定したレベルと、レア度、機体パーツ、武装、世代、設計思想のうち、
チェックの入った条件の兵装のみが一括選択で選択されるようになります。

装飾

戦術機にペイントを塗ったり、エンブレムを貼り付けたりと見た目を変更することができます。
装飾によって戦術機の性能が変化することはありません。
また、トランスモグが適用されている部位にはトランスモグに装飾が反映されます。
ペイント
戦術機を好みの色合いにペイントすることができます。
6つの部位それぞれに4つの色を指定することができます。
エンブレム
頭部、胸部、右主腕、左主腕、主脚の装甲の好きな位置にエンブレムを貼ることができます。
エンブレムは1部位につき、最大5種類まで選ぶことができます。
異なる部位であれば同じ種類のエンブレムを複数貼ることもできます。

アイテム一覧

所持している「機体パーツ」「武装」「消費アイテム」「納品アイテム」「特権」「トランスモグ」を確認できます。